同じ事の繰り返しよ

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ある一言を付けるだけで女性の感情を揺さぶる

 

こんばんは、最近男と女の違う部分を探すのにハマっているなつめです。

 

今回は男と女の言葉の選び方について書きたいと思います。

まず結論から言うと、男と女とでは圧倒的に女の人の方が言葉の量が多いです。

これは話している時、メールの文面全てに言えます。

 

よく、女の方が感情的に話し男の方が論理的に話すと言われてますがこれはあながち間違ってないように感じます。

例えば僕が相手方に何かをしてもらった時に、女の人に対しては「すごい嬉しかったよ、ありがとう。」と言います。男の人にはただ「ありがとう。」と言います。

この差です。でも逆に言うとこれだけです。

 

男の人にも言える事ですが女の人には特に効果適面、反応が全然違います。

男の人は結果を重視する人が多いと21年間の人生で感じます。結果重視なので、大学生活において言うなら、講義に出てなくても単位を取れた人は評価されます。むしろ講義に出てないのに単位が取れたすごいやつとまで言われることもあります。逆に女の人の場合はこれでは駄目です。彼女たちは過程も大事にしたい傾向があるのでちゃんと講義に出た上で単位を取る事を良い事とします。だから講義を飛ぶことに罪悪感を覚える女の人は多いのではないでしょうか。あくまでこれは一例ですが。。。

 

 

話を戻すと男の人は前述した通り結果重視なので「ありがとう。」だけで話が完結します。しかし女の人は過程も重視したいので「〇〇〇、ありがとう。」と、ちゃんと理由づけした上でのありがとうの方が嬉しいという事ですね。

 

 

たった一言ですがこれがどれだけ効果を表すかは実際試してみないことにはわからないでしょう。男の人は一度試してみてください、驚くほどに反応が変わります。

 

以上、なつめの恋愛小手先テクニックでした。