脱炭酸の経過報告
ちょっと前(記事だと2つ前)に、炭酸依存症という記事で脱炭酸を宣言したなつめですがあれから一ヶ月半くらい経ちました。
想像以上に効果があったのでお伝えしたいと思いいま記事を書いている次第です。前記事を見ていない方はこちらからどうぞ。
実際は全く飲まないということはできていないんだけど、集団で行く飲み会のお酒の場でのハイボール、テスト週間の動じても夜起きないといけない時の羽根生えるやつ、レベルで済んでいます。なのでそこを突っ込まれたらおしまいだけど日常生活レベルで炭酸との付き合いはあってしまうので許してほしい。個人的には割と順調で感動。
で効果から先に言うと聞いて驚かないでほしいんだけど骨が溶けなくなりました(うそ)
骨が溶けなくなりま(嘘
骨が溶けな(うsお
骨が
ほ
h
文章が溶けました。はい、茶番でした。
まず体の中に入る空気量が格段に減ったので声の通りがすごく良くなりました。僕はバンドでボーカルをやっているので特に実感するのかもしれないですが、歌っていると途中で空気が押し出されて声が出しづらくなったりむせてしまったりする事があります。カラオケが好きな人もわかるかな?
カラオケならそこでやめて一回空気出してから歌えばいいんだけどライブだとそうはいきません。そういった意味ではボーカルの皆さんは炭酸をやめるのは自分にとってメリットが大きいかもしれませんね。
それとゲップをする事が減りました。まあこれは空気を体に取り込む量が減ったから出る量も減ったという当たり前のことなんですけど。
後これはもはや気分的な問題なんですけど炭酸をやめて最近では基本的にお茶か水しか飲まなくなったので、体にいいことをしている自分にテンションが上がります。これはポジティブになれるという意味ではいいことだと思う。
実際糖分を摂る量も減ってるわけだし体には良いことをしてるしね。
まあそんな感じで経過報告なんだけど、これから夏だしきっと炭酸は飲みたくなると思う。爽快感あるし、普通に美味しいし。
でもこればかりは厳しくいきたい。少なくとも自分から購入するなんてことは羽が生えるあれか怪物になるあれ、しかも緊急の起床用以外には使いたくないなあ。
そんな感じで経過報告と、継続宣言でした。また何か効果があったらブログ書きます。
では。