クソ大学生
※本投稿にはクソという文字がたくさん出てきますので、気分を悪くされそうな方は静かにページを閉じた方がいいかも
僕の周りにはクソ大学生そういう人材は僅かしかいませんが、大学というところには少なからず「クソ」というジャンルがあるらしく、しかも3段階に分けられるというのをご存知でしょうか。少し紹介します。
1、クソそうにみえてクソな人
これは全くもって見た目通りのクソです。あいつクソっぽくね?と思ったらそのままクソだったパターンですね。彼らは一定数各大学にいるみたいですが見分けがつきやすいので危ない目にあいたくない人は近づかないことが大切です。
しかも彼らは自分がクソであることを自負しているどころか、クソで申し訳ないと、我々はクソであってそれは申し訳ないけど直す気もなく治る気もなくしょうがないんだということを懇切丁寧に教えてくれたりするのでむしろ好感がもてたりします。
とはいってもクソはクソなのでなるべく近づかないことにしましょう。
2、真面目そうにみえてクソな人
これは厄介です。何故ならパッと見死ぬほど爽やかだからです。
そして彼らは自分がクソであることを認めません。真面目仮面をかぶり続けているのです。これも大学に一定数、もっというなら大学で一番多いパターンのクソです。表ではクソをディスり裏では自分がクソを働いているクソオブクソと言っても過言ではない存在です。
この手のクソに出会う回数が多ければ第六感によりなんとなくクソかどうかの判断がつくようになってきますが、クソ初心者にはなかなか難しいでしょう。
なので、後でクソ大学生に共通するものを2、3あげたいと思うのでもしよければ最後まで見てくれると嬉しいです。こいつらは厄介です。絶対に近づきたくない。
3、クソそうにみえて真面目な人(くそじゃない
これは実に可哀想な人たちですね。何故なら彼らは何もしていないのにクソと言われ続けなくてはいけません。「ほんまになんもないんやって〜」は通用しません。クソと思われたが最後、クソのレッテルは意外とこびりついてしまうもののようです。遊んでないのに遊んでると思われるのがどれほど悲しいか。
彼らは大学に少数います、が
残念ながら見分け方がありません。。。。無念です。。。。。
といった風にいろんなクソが大学にはいるんですけど、天才には共通点があるように、メンヘラ女にも共通点があるように、クソにも共通点があります!!!!
なのでその共通点、全部書くと書ききれなくなってしますので僕が選びに選び抜いた2つ、紹介します。これは!!絶対!!!
1、話がうまい
もうこれは百発百中です。クソは話がうまい。正直めちゃめちゃ面白いです。聞いてて飽きない。相手の望む言葉を投げかけたり自分のテリトリーに嫌味なく引き込むのがめちゃくちゃうまいです。そういった意味で友達としてはクソは大好物です。やはり話がうまい人に人は付いていってしまうもの。僕は、クソみたいなやつが総じて話が面白いことを知っているのでクソには興味津々で好感めちゃめちゃ高いマンなのですが男だから許されると思っています笑 ほんまに女やなくてよかったなと思います。多分女やったら大変なことになっていたでしょう(何とは言わない
2、自信がある
これは当然といえば当然ですね。誰しも生まれた時からクソな人はいませんからクソになるには理由があってしかるべきです。それが自信だと、僕は思います。
最初は手探りでやってきたことが確信に変わったときにそれは自信につながります。こうしてクソの誕生ですね。
しかも自信がある人には何故かかっこよさと説得力がついてきます。これが会社のリーダーや、何かを発信する人ならとてもいいプラスになると思いますが、「クソ」という観点から見ると最高に悪循環でしかないですね。
今回は2つあげましたが、クソになるにはそれなりの理由があるということです。とはいうものの、クソを見分けるのはそんな簡単なことではないですし見分けたあと、そのクソに対してどうアプローチするかも自分次第です。興味を持って仲良くするもよし、嫌煙するもよし。クソへのアプローチは人それぞれです。
クソに出会ったことがない人はこれを機に一度くそに興味を持って見てはいかがでしょうか。出会ったことがある人は共感していただけたら幸いです。
途中からクソ大学生というよりはただのクソの話になってしまいました笑
が、どの世界にもクソはいると思うのでぜひ参考にしてくれたらいいなと思います。
またクソ体験談とかあったら随時投稿していこうと思うので楽しみにしといてください。では今日はこの辺で。