同じ事の繰り返しよ

大学生活、人間関係、恋愛、読書、芸能、音楽、詩、その他偏見

部屋を掃除することはできる

こんばんは、久しぶりに部屋をまじまじとみてみたら思った以上に汚かったナツメです。

 

部屋の掃除は不定期なので気づいた時にやっているのですがなんせやるまでが汚い。

講義資料や本が散らばっているのは知的っぽい(ぽくない)ので全然いいのですが、ティッシュ、ペットボトル、配達の入れ物、お菓子の袋とかが散らばっていると本当に自分の雑さにショックを受けます。ここはゴミ箱かと。

 

しかし、決して掃除ができないわけではないのです。

気づいたときにしか掃除をしないにしてもしだしたら早いし自分でいうのもなんですがなにより綺麗になります。基本的な整理整頓、使うものあまり使わないものの配置、インテリアの細かいホコリまで完璧です。

 

だた、それ以上に汚くなるスピードがはやいんです。

掃除終わって10分くらい部屋で何かをやっていて周りを見渡したらもうすでにあの綺麗な部屋は若干の汚らしさを覚えてしまっています。10分でそれです、一週間もしたらどうなるかなんてもはや言わなくてもわかると思います。たぶん想像通りです。

 

どうしたら、この問題を解決できるかを考えて早30秒、一つの結論が出ました。

たぶん僕にはものをゴミ箱に入れる脳がないので『ごみ』となりうる可能性が1%でもあるものを自室に持ち込まない、という結論。

実際必要なもの(パソコン、本、ギターなど)だけやったら散らかりようがないのではないのかというとても名案だと思います。今日から始めてみたいと思います。

 

PS:文章を見直そうとして冒頭に戻ったら本も散らかっていたので名案は駄作へとかわってしまいました、また名案をひねり出します。おやすみなさい。

読書なんてしなくていい

こんばんは、ナツメです。

僕は趣味のひとつに読書があります。ジャンルは小説、詩集に自己啓発本などさまざまですが最近本を読んでいて思うことがあります。

 

読書なんてする必要がないのではないか?

正確には読書をすることが絶対的に正しいのかという疑問です。

 

今月はバイトも辞めてしまって自分だけの時間が多く取れたので必然と本を読む時間も増えて気づいたら8冊読んでいました。

 

なぜ読書をするのか、それは本を読むことに何か人生のヒントを求めているからです。

でもそれは本を読む人の話です、本を読まない人はそれをする必要がないのではないかと思います。

実際、『読書をしなさい。』と昔はよく両親に言われたのですが当時は全然本に興味がなかったしそもそも活字が嫌いだったので本とは無縁の生活を送っていました。当時の僕はたぶん本を読む必要がなかったのでしょう。

 

読書をすると知識がつきます、それは事実です。難しい単語や自分の専門分野以外のことなどが自然と目に映りこんでいきます。それに見たことない世界を見ることができます。それはフィクションでもノンフィクションでも同じです。例えば自分が体験したこと同じようなノンフィクションがあったとしてベースは同じでも過程が違います、10人が同じことをしはじめても10通りの結末になるのと同じように。そういう知識がつく、世界が広がるといった意味ではいいのかもしれません。

今の僕は本を読むのが好きだし読むことに対するメリットも感じているので今の僕には読書というものは必要なものです。

 

しかし、知識というものは本の中にあるものが全てではないですし実際に何でも行動に移せる人が仮にいるとしたらわざわざ疑問に思ったことのヒントを本に求めるよりも実際にやってみたほうが早いですし得るものも本を読んでいる人間より圧倒的に多いと思います。知識じゃなくてもある一定の状態における心情や景色というものも実際に見ることができるのであればそれをすればいいと思うし聞ける相手がいるのならいよいよ本なんて本当に読む必要がないのではと感じています。

それができる人は、読書をする必要がないのではないかと思います。

 

やはりそれぞれにおいて必要なもの、必要じゃないものがあると思うので「誰々さんがこれが正しいといったから」ではなく「自分がこれがした」と思うものが本当に今自分に必要なものだと思います。

 

僕にとっての読書は必要な人生の一部です。

ヤニクラ初体験の話

あの日はまじで終わったと思った。。。

 

 

 

こんばんは、今朝母親に「久しぶりに顔見た」と言われた実家暮らしのナツメです。

皆さんはタバコを吸ったことありますか?今日、僕はウィンストン・キャスターホワイトの5を吸っているのですが最近では僕の幼少期に比べて喫煙できる場所が圧倒的に少なくなっていて肩身が狭く困っています。

 

人生で一回だけヤニクラを起こしたことあるのですが今回はその時の話を書こうと思います。

そもそもヤニクラとは何なのかというところからですが、簡単に言うと

 

タバコを喫煙したときに、頭がくらくらすること

です。

タバコに馴染みがない人は聞きなれない言葉だとは思いますがこういう現象があります。

 

当時僕はピースを吸っていました。

その日はバンドの練習日でとあるスタジオにお邪魔してたのですがそちらのスタジオでは喫煙スペースがあったので練習の後はお疲れ様の一服を毎回していました。

いつもしていたのでしていることは一緒だったのですがその日は何故かヤニクラという言葉を知ってまもなくで(ヤニクラ起こしたらどうなるんやろ)とずっと興味をもっていました。

 

 

そして試しました。(ばか)

 

 

何も考えずに思いっきり煙を吸えるところまで吸い一気に息を止めてみました。

すると息を止めてまもなくそのまま地面にダウンしてしまいました。笑(笑えない)

そして直後に強烈な吐き気に襲われ頭痛に襲われただのお察し状態と化しました。

その後も数時間気持ち悪さに苦しめられてバンド練習終わった後でよかったと心の底から思ったことを今でも鮮明に覚えています。(そういうことじゃない)

 

ヤニクラがなぜ起こるのかというと血流低下が主な原因だと言われています。

タバコにはニコチンというものが含まれているのですが、ニコチンには血管を収縮させる効果があり、それによって脳に送られる血液が少なくなります。すると脳内に酸素が十分にいきわたってないことになり頭がくらくらするようですね。

 

実験的にやっていてもいいと思いますが自己責任で、煙草嫌いになっちゃうかも。。

お酒に弱い

お酒にこれでもかというくらい弱いナツメです。

大学生になって20歳になってお酒を飲む機会もできるようになったんやけど、とにかく弱い。

 

基本的に一杯でギリです。二杯目で思考回路停止、三杯目で嘔吐、四杯目で記憶喪失。(終了

しかもお酒飲むとお喋りの内容が空っぽになってしまうことに最近気が付きましてつらみが深いです。。。

 

僕の本来あるべき理想のアルコール摂取後の姿は

一杯目、なにもない

二杯目、ちょっと酔ってきて楽しい

三杯目、陽気になる、お喋りが増える

四杯目以降、維持

十杯目ぐらいまだいけるけどそろそろつらい

なんやけどどうやらそんなにうまくはいかないらしいです。笑

 

喋るのは好きなので酔っても全然お喋りはしますがなんせボキャブラリーが枯渇しているのが話していて実感できるので泣ける、こんなはずやなかった。

日本人はお酒にあまり強くないと聞きますがその典型みたいです。

学生の間に人並み位はお酒を飲めるようになりたいです、とりあえず道に腰を据えるのやめたい。。。

 

 

 

 

 

。。。おやすみなさい(無理やり切る!!)

今も酔ってます。

アルバイト探し

アルバイトといえどどうせ時間を割くなら楽しくやりたい、お金のためではあるけどそこに楽しさがあったらもっといいんじゃないか。

 

 

思ってアルバイト探しています。

 

バイト求人サイトなどをみるとこだわり設定なんていう洒落たのあって自分で希望職種選んだり時給、場所とか選べたりするから感謝しかないです。ありがとう求人サイト。

親切なサイトやとさらにそこから人と話す頻度は多いかとか、年齢層とかそんなことまで書いてあるのかとただただ感心するばかりです。ありがとう求人サイト。

 

そんなこんなでアルバイトを探しているナツメですがなかなかいいバイト先が見つかりません。

僕は人と話すのが好きなので人と話す機会が多いものをアルバイトにしたいなと考えていますがなかなかはなすばかりのアルバイトはないみたいで苦戦しています。

 

友達にはバーなんてどうよと言われましたが夜は寝たいです。。。。今も寝たいよ。。。

バイトくれ。。。。

アコギ持ったらやっぱり弾き語りがしたい(オリジナルで)

高校生の時に買ったアコースティックギターを今でも部活、趣味で弾いていますが人の曲をずっと歌っているとたまに自分で曲を作ってみたいなあと思うことがあります。

 

小学校のころから考えをノートに文章にしてまとめる癖があって、それがギターと出会ってからも続いていました。今までは文章をまとめていたものが段々歌詞(のようなもの)に変わるのに時間はかかりませんでした。

ある時、それを曲としてメロディーに乗せてみたいなと思うようになりました。

ギターにはコードというものがあってそれの連なりで曲が出来上がるのですが簡単なコードしか知らない僕はいかにもなありきたりな伴奏を作ることに成功しました。

しかし、いざ歌詞をのせようとすると突然思考が停止してしまったかのようにのせかたがわからず断念してしまいました。

 

恥ずかしながらそんなことを今もしていて答えは模索中です。

そもそも曲作りには基本的に二つのやり方があって

一つは詩先というもので、これは楽曲を制作するときに作曲よりも先に作詞をおなうことを指すもので、

もう一つは曲先といいその逆を指します。

 

一般的には曲先のほうが曲は作りやすいと言われています。その理由としてメロディーという基盤がしっかりしているからそこに言葉をのせればいいというのがあります。

僕はこの二つでいうともっぱら詩先派なので(なおオリジナル曲はない模様)一般的には難しい方法ですね。

詩先のアーティストさんは、aiko,BUMP OF CHICKEN,チャットモンチー,ゲスの極み乙女。などがいるみたいです。

彼らはどうやって作っているのか、一曲だけでもいいから制作現場を覗いてみたいですね。。。

 

僕はまだ悩んでいる側の人間なので今回の投稿はただの自分語りと化してしまっています。

答えが出たらまたブログに書いてみます、曲作りやってる人いたら教えてほしいです。チョコあげます。 チョコ。

身体の疲れ、脳の疲れ

どうも、前のバイト先に制服返しに行こうと思って店長にLINEしたら既読無視されたナツメです。

 

、、、、、

疲れてます!!!!!!!11(唐突)

 

日ごろ運動などの身体を使うことを1ミリもしないので身体の疲れに関してはパフォーマンスに支障はないのですが、今回はたいへん残念ながら脳の疲れを感じています。(つらい)

 

いやこれはあかんと、、、ほんまにパフォーマンスの低下以前に

何も考えれない

という致命的な欠陥に陥ってます。(つらい)

 

特に頭を使ったわけではないんです。勉強をしている時も何かを考えている時も頭はフル回転させていると思うのですがそういう時に感じる『脳めっちゃ使ってるわ!!疲れてる!!』ってやつとはまた全然違うんですね。

突然、ある個人的衝撃ランキング第一位レベルのあれが脳に吸収されたときに起こると思うんです、一瞬で果てるやつ。

 

 

サプリメント飲んでごまかします。